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ノンクラスプデンチャー

non clasp denture

ノンクラスプデンチャーは、金属の止め具を使わない部分入れ歯です。

保険の義歯には入れ歯を固定するために、金属でできたバネや止め具がついていますが、ノンクラスプデンチャーは固定のための金具がありません。
レジンでできた義歯床は歯肉と見分けがつかないので、人と接することの多い職業の方などには特にお勧めです。 
画像はクリックすると拡大します。

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ノンクラスプデンチャー治療症例

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入れ歯を支えるための金属バネを使用した入れ歯

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金属バネ部分を入れ歯の歯茎と同じ材料で作った入れ歯

特徴

  1. 従来の入れ歯はバネの部分が金属でしたが、ノンクラスプデンチャーは他のピンクの部分と同じ素材のため、目立ちません。
  2. 美しく透明感のある素材で、歯ぐきの色となじみます。
    またにおい、汚れがつきにくい素材を使っています。
  3. 入れ歯の裏側に金属を使用することで、耐久性に優れた入れ歯を作ることも可能となります。

ノンクラスプデンチャーをおすすめする方

  • 金属のバネが見えるのが嫌な方
  • 人から入れ歯だと気づかれたくない方
  • 入れ歯のにおいが気になる方
  • 今の入れ歯に違和感を感じている方

臨床実例

Examples

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